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20代職歴なし女性フリーターの就活

20代職歴なしのフリーターはこの先就職できる?

20代職歴なしの女性

「20代 フリーター 職歴なし」という女性は結構いると思いますが、就活では苦労しているのではないでしょうか。

22歳~25歳くらいならまだしも、28歳、29歳で職歴なしだと、この先まともに就職できるんだろうか…と不安になりますよね。周りの人達はみんな就職しているのに自分だけずっとフリーターという事に対しても焦りを感じているかもしれません。

これまでの職歴・経験が重要になる中途採用において、その職歴が無いとなれば当然不利になります。そしてそのせいでなかなか就職先が見つからなくて、さらに職歴なしの期間が伸びる…という悪循環にもなってしまいます。

この流れを断ち切って職歴なしのフリーターが就職することは出来るのでしょうか?

職歴なしにも色々なパターンがある

そもそも「職歴なし」というのはどのような事を指しているのでしょうか。

一般的には正社員経験が無い、つまり一度も就職した事がないことを職歴なしと言っています。新卒で就職しないままフリーターになった人もこれに当てはまりますね。

職歴というと通常は正社員の勤務歴を指しますから、アルバイトや契約社員、派遣などの非正規雇用で働いていた経歴は職歴に含まれないという訳です。

ただ今は労働者の4割が非正規雇用で働いているような状況ですから、正社員歴しか職歴にならないなら職歴欄に書くことが何もないという人も結構出てくるんですよね。

そのため、最近は契約社員歴や派遣歴、バイト歴も、長期間勤務していた場合は職歴欄に書く人が増えてきました。

正社員の勤務歴だけで充分な人はわざわざ非正規雇用の勤務歴を記載することはありませんが、正社員経験が少ない人や正社員経験無しの人が非正規雇用の勤務歴で職歴の不足分を補うという感じですね。

この考えでいくと、これまでバイトや派遣しかしたことがないフリーターも、だいたい1年以上働いていたのなら職歴に書くことができるので職歴なしではなくなります。

一方、理由はともあれ学校を卒業してから全く働いていない無職・ニート・引きこもりの人もいますよね。バイトすらしてこなかったなら本当に職歴欄に書くことがないので、この場合は完全に職歴なしと言えます。

つまり、職歴なしには

  • 非正規雇用での勤務経験はあるけど正社員経験はない
  • 非正規雇用での勤務経験も正社員経験もない

の2パターンがあり、さらにこのうち非正規雇用で働いた経験がある人に対しては、

  • あくまでも正社員経験が無いので職歴なし扱い
  • 非正規雇用での勤務経験は職歴になるので職歴ありになる

という2つの考えがあるという事です。

ただし、非正規雇用での経験を職歴とみなすかどうかを決めるのは採用担当者です。

なので職歴に書くのは自由ですが、それを職歴として扱ってくれるかどうかは応募先の会社次第という事ですね。

バイトや契約社員の経験は職歴欄に記載した方がいい?

非正規雇用であれ、何らかの勤務歴があるなら職歴欄に書いた方が良いです。職歴として扱ってくれるかどうかはこちらからは分かりませんから、それならダメ元でも書いた方が得策ですよね。

応募する仕事に関連した経験であればなおさら書いた方がいいですね。例えバイトでも経験者として評価してもらえる可能性がありますし、良いアピール材料となります。

それに正社員以外の経歴も書いた方がいいというのは、その期間どこで何をしていたのかの証明にもなるからという理由もあります。

例えば23歳から25歳までの2年間居酒屋でバイトしていたとします。もしそれを職歴欄に書かなかったとしたら、その間は丸々空白期間となってしまいます。

「居酒屋の経験は応募先の仕事に関係ないし書く必要ないかな」と思うかもしれませんが、2年間も空白期間ができてニート疑惑を掛けられるくらいなら、バイトでもきちんと働いていたと説明した方がよほどマシです。

こうした理由もあるため、とりあえず長期間働いていたのならバイト・パート・契約社員・派遣の勤務歴も職歴欄に書くようにしましょう。

ただ、働いた期間があまり短いものは書かない方がいいですね。あくまで長期間働いた経験ですから、最低でも1年、できれば3年はないと評価の対象にはなりません。

むしろ1か月、3か月といった短期間の勤務歴はマイナス材料にしかなりませんから、わざわざ記載しない方が良いでしょう。正社員歴は短期間でも記載しないと経歴詐称になる恐れがありますが、バイトならその心配もないですからね。

本当に職歴欄に書くことがない場合はどうすればいい?

学校を卒業してから一度も働いていない、正社員どころかバイトや派遣でも働いてこなかったという場合、本当に職歴欄に書くことがなくて困ってしまいますよね。

学生時代ならバイトしたことがあるという方もいるでしょうが、通常は学生時代のバイト経験は職歴欄には書きません。

そうなると、何の勤務経験もない人は職歴欄が空欄になってしまいます。しかし職歴欄を空白のまま提出するのはあまりにも印象が悪いので、そのままでは書類選考を突破できる可能性は限りなく低くなってしまいます。

では、無職やニート期間しかない人は職歴欄をどう埋めればいいのでしょうか。

まず、何でもいいから少しでも働いたことがないか思い返してみましょう。もし実家が農家や自営業をしている場合は、そこで働いていたことにするのが一番良いですね。ちょっとお手伝いをしていた程度でも、短時間のアルバイトをしていた事くらいまでには盛ることができると思います。

あとは苦肉の策ですが、ボランティアや職務体験などで数日間働いた経験でも書き方によっては職歴として上手く書けるかもしれませんね。

そもそも数年間の空白期間をすべてごまかすのは無理です。なのですべての空白期間を無理やり埋めようとするのではなく、あくまで「空白よりはマシかな」という気持ちでちょっと書き足すくらいが無難です。

そして、職歴は直近のものほど注目されるという事もポイントになります。

つまり3年前に1か月だけ働いてそこからずっと無職というよりは、3年間無職だったけど1か月前から働いているというパターンの方が好印象なんです。

さらには応募する時点で無職でいるよりは、今現在も在職中の方がポジティブな印象を与えられます。(急募の場合は逆に不利になりますが)

これはブランクが長い人ほどその傾向が強いかもしれません。というのも、無職期間が長いほど社会復帰が難しいと思われるからです。

無職だとつい夜型の生活になるし、生活習慣だけでなく考え方なども社会とのズレが生じるものです。長年ニートだった人がいきなり就職してもまともな社会生活が送れずにすぐ辞めてしまうことも少なくないため、採用側もそうした所を警戒します。

そのため今現在も無職の人よりは、例え1か月前からでも社会復帰した人の方がまだ安心できるんですよね。

これを踏まえて、現在無職・ニートの人は今からバイトを始めて何らかの職歴を作ってみるのもおすすめです。いきなり正社員就職する前にワンクッション置くという訳です。

バイトならニート歴が長くても採用してもらえると思うので、まずは手慣らしのつもりで始めてみるのもいいと思いますよ。そしてそれを書歴として記載してしまいましょう。今も働いているなら勤務歴が短くても堂々と書けますよ。

職歴なしでも採用してくれる企業を探す

職歴無しから就職するためには、履歴書の書き方を工夫するだけでなく、応募先の会社もよく選ぶことがポイントになります。

即戦力を求める企業は、どんな経験を積んできたか今すぐ業務をこなせそうかという点を見ています。それを判断するのが職歴なんですね。

例えばゲームプログラマーに応募するとします。職歴なしの人が

「私はゲームがすごく好きでずっとゲームプログラマーに憧れていました。以前データ入力のアルバイトをしていた際に上司から集中力が高く作業が早いと褒められたので、御社でもきっとお役に立てると思います。」

と無理やりアピールポイントを探してアピールしたとしても、

「ゲームプログラマー歴3年です。」

の一言には敵わないでしょう。結局即戦力を求める企業が最も重視するのは経験ですから、経験者が有利になってしまうのは仕方がないことなんです。

しかし企業が求めるものは即戦力ばかりではなく、中には伸びしろを期待して未経験者でも積極的に採用してくれたり、経験より他の部分で評価してくれる企業もあります。

ですから職歴なしの人が就活する際は、そうした職歴以外のところを評価してくれる企業を選びましょう。

ではそうした企業はどうやって探せばいいのかと言うと、20代のフリーター向け就職支援サービスで見つけることができます。

これらは20代のフリーター・第二新卒・既卒・ニート向けの就職支援サービスです。

こうしたところには経験は問わないから20代の若い人材が欲しいという企業が集まっています。そのため基本的に未経験OKの求人しか扱っていません。

さらにはDYM就職、就職shopでは書類選考すらありません。そのためこれまでの職歴を気にすることなく、今の自分を見てもらえるんです。これなら職歴なしでも自信を持って就活できますよね。

上記でご紹介した就職支援サービスはすべて無料で利用できます。また求人紹介だけでなく面接対策やカウンセリングなど様々な就活サポートもしてもらえるので、就職成功率もアップします。

実際にDYM就職をはじめとしてどこも高い就職成功率を誇っていますから、就活の際はぜひ活用してみましょう。

30代職歴なしは厳しいので20代のうちに就職しよう

職歴なしだと自分に自信が持てなくて、「どうせ受けても受からないだろうな…」と悲観的になってしまうこともあると思います。

しかし職歴がなくても採用してくれる企業は探せば見つかります。たとえニートだったとしても大丈夫。だからこれまで就活に消極的だった方も、ぜひ積極的に就活に励んでいただきたいと思います。

ただし職歴なしの人が職歴ありの人より不利になるというのも事実です。なぜなら中途採用ではやはり即戦力を求める企業の方が多いからです。

そして、即戦力を求めない数少ない企業も、未経験者の採用をする際は20代の若い世代を想定しています。なので30代で職歴なしとなるとかなり厳しい状況になってしまうんです。

ですから職歴なしで就職するなら20代のうちが勝負です。今のチャンスを逃さず、30歳を過ぎる前に頑張って就職先を見つけてくださいね。