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高卒女性フリーター 介護業界に就職するには

介護職は3K?ニーズは高いのに人気がない?

介護士

高卒女性フリーターの就職先として、介護業界もおすすめです。

高齢化社会の影響から介護職は常に人材不足にあり、介護士のニーズは非常に高くなっています。そのため求人数は多く、また未経験でも就職しやすい状況となっています。

そしてこの先高齢化はさらに進みますから、今後も介護職の需要が衰えることはありません。将来的に介護ロボットや外国人労働者の参入はあると思いますが、それでも今就職した人達が将来職を追われるような心配はないと思います。

このように介護職は就職しやすい・将来性があるという点から、就職先として良い条件が揃っています。

にも関わらず、

「介護職はちょっと…」
「介護だけは無理!」
「介護はどこにも就職できなかった時の最後の切り札」

というように介護の仕事は敬遠されがちで、就職先選びの際に介護職を除外して考える人が少なくないんですよね。それはやはり介護職の仕事内容と待遇面が問題になっているのだと思います。

しかしイメージばかりが先行して毛嫌いする人が多いのも事実で、実際には介護の仕事内容についてよく知らない、興味を持ったことがないから分からないという方も少なくないのではないでしょうか。

介護の仕事はよく3K(キツい、汚い、危険)と言われたりしますが、本当のところはどうなのでしょうか。

今回は介護職の仕事内容ややりがい、そして介護職への就職について詳しくご紹介したいと思います。

高卒女性フリーターの就職

高卒女性フリーターの就職についてはこちらの記事もチェック!高卒女性フリーターが就職するポイントについても書いてます。

各介護施設の特徴と介護士の主な仕事内容

介護士の仕事内容を一言で言うと、利用者の生活介助です。食事や入浴、着替え、排泄などの介助や、その他身の回りのお世話を行うのが基本的な仕事内容となります。

ただ介護士の職場となる介護施設には色々と種類があり、施設によって利用者の健康状態や利用目的が違います。そのためどこの施設で働くかによって仕事内容は少し変わってきます。

特別養護老人ホーム(特養)

特養は認知症や寝たきりの高齢者など、常時介護を必要とする要介護度が高い人が入居する施設です。仕事内容は身体介助がメインとなります。看護師と連携して入居者の健康管理も行います。

特養は終の住処として入居する人が大半で、医療ケアよりも生活の介助に重点が置かれています。入居施設なので夜勤もあります。

特養は他の入居費用を抑えられるため利用希望者がとても多く、数年もの間入居待ちしている人も大勢いるのが特徴です。

有料老人ホーム

有料老人ホームは介護付き・住宅型・健康型に分かれていて、それぞれ利用者の介護度に合わせたサービスを行っています。

介護付き有料老人ホームは入居型介護施設ということで、介護士の仕事内容は特養と似ています。ただ有料老人ホームの方は要介護度が低い人も多く入居しているという点が異なります。

そして特養との最も大きな違いが、有料老人ホームは民間企業が運営しているという点です。

公的施設である特養より施設数が多く、また有料老人ホームの方が入居にかかる費用が高額な分、設備やサービスが充実しています。そのため有料老人ホームで働く介護士には質の高いサービスが求められます。

グループホーム

グループホームは認知症の高齢者が少人数のグループで共同生活を送る施設です。他の施設に比べて小規模となるため、アットホームな雰囲気で利用者にじっくり寄り添うことができます。

認知症を患っている以外身体は元気な利用者が多いので、生活援助や外出援助といった役割が多くなります。徘徊に備えて夜間の見守り等も行います。

介護老人保健施設(老健)

老健は自宅復帰を目的にリハビリや医療ケアを行う施設です。終身制ではなく、退所か継続かを定期的に判定するのも特徴です。

老健には介護士や看護師以外にも理学療法士や作業療法士といったリハビリ専門職も働いているのが特徴です。様々な職業の人と連携して働くことになるため、コミュニケーション能力も必要になるでしょう。

デイサービス

利用者の自宅に迎えに行き、施設で食事や入浴、機能訓練を行うのがデイサービスです。通所施設なので日中のみの業務となり、夜勤はありません。

デイサービスは生活の活性化を主な目的としているので、他の利用者との交流やレクリエーションに力を入れています。身体介助も行いますが、そうしたイベント等が頻繁にあるのが他の施設との違いですね。

訪問介護

介護には介護施設への入居・通所だけでなく、利用者の自宅に出向いて行う訪問介護もあります。

介護施設で働く時よりも利用者の家族と関わる機会が多くなるため、家族との関係にも気を配らなくてはいけません。また自宅介護を行う家族の心の負担を軽くするのもホームヘルパーの大切な役割となります。

他の同僚がたくさんいる介護施設で働く場合と違って基本的に1人で仕事をこなさなくてはいけないため、ある程度の経験がある人の方が向いているかもしれません。

介護職に対するイメージと現実

介護の仕事は確かに大変です。利用者の体を支えたり持ち上げたりするのは腰にきますし、認知症の利用者からは時に暴力を振るわれそうになる事もあります。そしてなにより排泄介助なんかは慣れないうちはかなり抵抗があるでしょう。

こうした事を聞くと、「やっぱり自分に介護の仕事は無理だな」と思ってしまうかもしれません。

しかし、こうした事は働いているうちに意外と慣れてくるもので、最初は抵抗があったことも次第に普通にできるようになってくるものなんですよね。

実際、介護の現場で働く人達で「介護の仕事が嫌だから辞めたい」という人は思っているほど多くありません。

体力的にキツイからというのはありますが、高齢者と関わりたくないとか、高齢者の介護が嫌という意見は意外と少ないんです。

働く前から「介護は大変そう」と心構えが出来ているので、いざ仕事を始めたら想定範囲内だったということなのでしょう。むしろ大変なことよりやりがいの方が強く、「意外と楽しい」と感じる人も多いんです。

ちなみに退職理由で多いのは「人間関係」と「給料の低さ」です。これは介護以外の業界でもよく聞く退職理由ですから、介護だけがキツイという事は言えないんじゃないでしょうか。

確かに給料が低いのは介護業界の大きな問題ですが、近年は待遇改善の動きが見られており、将来的に今より給料アップも狙えるかもしれません。

それに人間関係に関して言えば、もし人間関係が悪い職場にあたってしまったとしても求人が非常に豊富な介護士なら転職先はいくらでも見つかりますから、転職して新しい職場に移ればいい話です。人間関係が良好な介護施設はたくさんあります。

ですから介護職に対してネガティブなイメージがある人は、今一度じっくり考えてみてください。

もし「仕事内容がキツそう」「給料が安い」といった介護職に対する心配事が取り除けるとしたら、介護の仕事は就職しやすくて将来性がある、フリーターの就職先に最適な仕事だと思えてきませんか?

介護の仕事は大変なことも多いですが、利用者や利用者の家族から直接感謝される、社会貢献度の高い仕事です。現場で働く人達はやりがいを持って働いている人も多いんですよ。

それに介護職は職場によっては夜勤もありますが、基本的に残業はあまりありません。販売職や営業職、IT系の仕事のように時間外勤務当たり前のような環境では働きたくないという方にもオススメの仕事です。

これまで「介護は無理!」と眼中になかった方も、これを機に介護の仕事に興味を持ってみていただければと思います。

介護で働くのに資格は必要?

介護職の資格には介護職員初任者研修や実務者研修、介護福祉士などがありますが、実はこれらは必須ではありません。人材不足の今、無資格・未経験でも採用してくれる施設は見つかります。

ただし資格がないとできる業務は限られてきますし、やはり有資格者の方が優先的に採用されるのは間違いありません。ですから介護で働きたいなら最低限初任者研修の資格は取っておいた方がいいですね。

それに資格取得を通じて介護に関する知識を学べます。介護知識を身に付けてからの方がスムーズに仕事ができますから、就職後の働きやすさを考えても先に資格取得するメリットはあると思います。

ただやっぱり先に就職したいという方は、入社後に資格取得をサポートしてくれる会社もあります。無資格で就職したいならそうした施設を探してみるといいでしょう。

介護の正社員求人を見つけるには

介護の仕事はあちこちで募集されていて、ハローワークでも求人を見つけることができます。

ただより詳しい情報が知りたい、より多くの介護求人の中から選びたいという事であれば、介護専門の転職支援サービスを利用するのがおすすめです。

こうした介護業界に特化したサービスなら、介護系の求人が豊富に見つかります。特養、グループホーム、デイサービスなど施設ごとの検索や、未経験OKの条件で探すことも可能です。

無料で利用できますから、介護求人を探す際にはぜひ利用してみましょう。

介護職は学歴不問で働ける求人が多いので、高卒女性フリーターも学歴を気にすることなく職場選びが出来ます。高卒フリーターの正社員就職先としておすすめですよ。