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女性ニートの就活

増えている女性ニート

女性ニート

現在フリーターと言いつつも実は全く働いていない、もしくはたまに短期バイトをする程度で、特にこれといった就活もせずに無職のまま何となく毎日を過ごしてしまっている、いわばニート状態の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は今、こうした働かずに求職活動もしていない女性ニートの存在は増えているようです。

そもそも昔は働いていない女性の事はすべて「家事手伝い」と表現していましたから、女性がニートと呼ばれる事自体ありませんでしたよね。最近は女性でもニートはニートとして認識されるようになったという事でしょうか。

ただ本当に家事を行ったり親の介護のために定職に就かずにいる女性は今でもニートではなく、あくまで家事手伝いと呼んでもいいと思います。

このあたりの線引きは微妙な所でもありますが、家事や介護などの目的があって無職でいるなら家事手伝いで、働けない理由が無いのに働かずにいる人がニートという認識で間違いないかなと思います。

ですから他にも病気で働けない人や、定職には就いていなくても女優などの夢を追いかけている人もニートとは違うと思います。

ニートになってしまった原因と将来の事

家事のためでもなく病気などの事情がある訳でもなく、ただ働かずに自宅で毎日を過ごすだけのニートになってしまった女性はどうしてそうなってしまったのかというと、

  • 体調を崩して退職後、回復しても働く気になれなかった
  • 学校卒業後就職できずそのままダラダラきてしまった
  • 就活していたけど途中で諦めてしまった
  • 一度仕事で挫折した経験があり就職するのが怖い
  • 元々働くのが嫌いだった
  • いじめなどが原因で引きこもりになった

など、何らかの事情があったのだと思います。人それぞれで事情が異なるため、職歴や正社員経験の有無もバラバラですね。

そしてこれからどうするつもりなのか、という事に対しても人によって考え方は違うと思います。

  • 何も考えていない、危機感を持っていない
  • 結婚によるニート脱出を狙っている
  • このままじゃヤバイと常に気持ちは焦っている

まだ若いうちはそれほど危機感を持っていない方も多いかもしれません。親に甘えて実家で食べさせてもらえるなら正直仕事をしなくても生きていく事は出来ます。

また、女性の場合は結婚することで解決しようと模索している方も多いのではないでしょうか。結婚すればニートから「専業主婦」という肩書きになれますし、収入の問題も将来への不安も同時に解決します。結婚はニート脱出の切り札と考えている女性もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、こうした親や結婚相手に頼る考え方は危険です。

生活出来ている現状に甘えて就職活動を行っていない方は、そうしていられるのも親が元気なうちだけです。定年退職して年金生活になったらお金の余裕は無くなりますし、高齢になればなるほどいつ亡くなってもおかしくありません。

養ってもらう親がいなくなった後の事を考えると…不安ですよね。親だってニートの娘を残していくのは大きな心残りでしょう。

そして結婚するからニートのままでいいと思っている方も、このままでは将来取り返しがつかない事態になるかもしれません。結婚というのは相手あっての事ですから、もし結婚相手が見つからなかったらどうしますか?

専業主婦かパート勤めなら元ニートでも特に問題ありませんが、独身で生きていくのなら自分で稼がなきゃいけないので正社員で働きたいはずです。しかしそうなった時にこれまでずっとニートで職歴なしだったとしたら、就職先を見つけるのはかなり厳しいのではないでしょうか。

しかも今は共働きを希望する男性も多く、結婚相手の条件として正社員勤務を挙げる男性も少なくないです。ですからそもそもニートのままでは婚活も上手くいかないかもしれません。

さらに結婚したとしても離婚する可能性だってあります。子供を引き取るのであれば子供を養っていかなくてはいけません。そうなればやはり正社員勤務が好ましいですから、ここでも元ニートという経歴が邪魔になってくるんです。

「私は絶対お金持ちと結婚する!玉の輿に乗るために自分磨きに命を賭ける!」という情熱と執念を持って無職で花嫁修業をしているのならそれもまたその人の人生ですから何も言いません。しかし働くのが面倒という理由から結婚を盾に無職になってしまうのは、将来きっと後悔する時が来るので止めた方がいいですよ。

一方、ニートという現状に危機感を覚えながら生活しているという方もいらっしゃるでしょう。しかし焦りはあるものの、実際には何の行動にも移していないという方も少なくないと思います。

就活というのは本当に体力・精神力を使います。「就活始めなきゃ」と頭では分かっていても、なかなか腰が上がらないんですよね。せいぜい求人を眺める程度という方も多いと思います。

しかし、そのままではどんどん時間ばかりが過ぎていくだけです。ニートから就職する事だけでも大変なのに、年齢を重ねればさらに条件は悪くなります。

フリーター就職でも20代後半になれば就職先を探すのに苦労するようになりますから、それがニートとなればさらに厳しくなるのは分かりますよね。ニートのまま30代になってしまえばもっと絶望的な状況になります。

このままじゃいけないと分かっているのならいつかは行動に出なくてはいけません。嫌だな、面倒だな、怖いな、と思ってもいつかは就活しなきゃいけないんだから、それなら早く覚悟を決めて少しでも早くから始めた方がいいですよ。少しでも若いうちの方が有利ですからね。

就活はどうやってすればいい?

とはいえ、今までニート生活を送っていた方が急に就活をスタートさせるといっても、何から始めていいのか戸惑ってしまうかもしれません。それに気持ちの面でもつい甘えが出てしまって、サボったりだらけてしまったりすることもあるかもしれません。

ですからニートから心機一転して本気で就活に取り組むには、他人の力を借りてみてはいかがでしょうか。自分一人ではやる気を維持するのはなかなか難しいですからね。

就職支援を行っているサービスを利用すれば、アドバイザーによる就活サポートを受けながら求人紹介を受けることができます。

こうしたサービスは多くが無料で行われているので、スーツ代や履歴書代、交通費など基本的な就活費用以外のお金を用意する必要もありません。

20代の方なら、

がオススメです。

これらは20代のフリーター、第二新卒、既卒者向けの就職支援サービスで、社会人未経験の方でも利用できます。多くの人が未経験からの就職を成功させています。

転職支援サービスはたくさんありますが、現在ニートだったり職歴が少ないフリーターだとサポートを受けられないケースも多いんですよね。しかし上記でご紹介したのは未経験OKの企業求人ばかりを扱う就職支援サービスなので、フリーターやニートの方でも利用できるんです。

また若年層を対象としているサービスのため、就活サポートも充実しています。分からないことは何でも聞けますし、就活が初めてという方でも安心して利用できます。

そしてこうしたサービスを利用するメリットは、就活の協力者が出来るという所にもあります。自分一人だけで就活をしているとついサボりがちになったり途中で気持ちが折れることもありますが、協力者がいればモチベーションも保ちやすくなります。

「本気で就活するぞ!」と決意したのなら、こうしたサービスに登録することでやる気を出すいいきっかけになる事もありますから、迷っている方は思い切って登録してみると新しい道が拓けるかもしれませんよ。

手慣らしにバイトから始めたい

20代なら上記でご紹介したような就職支援サービスを利用して正社員就職を目指すのが一番ですが、中にはどうしても正社員で働くのが怖い、自分に出来るのか心配という方もいらっしゃるでしょう。長年無職でいると社会から孤立したような感覚になり、社会復帰できるのか不安になる気持ちも分かります。

そんな場合は手慣らしに短期バイトやパートから始めてみるのもいいかもしれません。短時間なら無理なく働けますし、徐々に働くことにも慣れてくると思います。

ただ、うかつにバイトを始めてしまうとニートからフリーターになっただけで満足し、今度はフリーターからなかなか抜け出せないという事態に陥る可能性もあります。

バイト生活でも生活費くらいは稼げますから、切羽詰まった状況ではなくなります。しかし将来の事を考えたらアルバイトより正社員の方が良いに決まってますから、やはりいつかはまた就活を再開しなくてはいけません。

ですが一旦就活を止めてしまうと、また始めるには大きなエネルギーが必要になります。それはニートから仕事探しをした時の事を思い出してもらえると分かると思います。

結局、どうせ就活するのなら途中でバイト期間を挟まず一気に正社員就職を決めてしまった方が結果的には良いんですよね。若い方が就職に有利という問題もありますしね。

ですからどうしても就職する前にバイトしたいという方はしょうがないですが、頑張れそうなら最初から正社員就職を目指す方がオススメです。

働き始めは慣れないことも多くて苦労するかもしれませんが、そこでめげずに頑張ればあなたも立派な社会人の一員です。辞めたらまた辛いニート時代に逆戻りと考えたら、多少の辛い事は我慢できるのではないでしょうか。

何度も言いますが、就職するなら若い方が有利です。いつか頑張らなくてはいけない時がくると分かっているのなら、是非とも就職しやすい20代のうちに頑張っておきましょう。