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不採用の原因はもしかして見た目?顔採用は実在する?

面接で落ちた原因ってもしかして…!?

顔採用

企業の採用基準は応募者からは分かりません。ですから時には、「どうやって選んでるんだろう?どうして自分が落とされたのか納得いかない」と思ってしまう事もあるでしょう。

学歴や資格、スキル等の応募条件は満たしていて、履歴書や職務経歴書もしっかり書けた。自己アピール文もなかなか上出来だし、面接でもハキハキと受け答えできて、手応えはあった…気がする。

フリーターというマイナスポイントはあるものの、「これはもしかして受かったかも!?」と期待した採用試験で不採用になってしまうと、どうしてそうなったのか色々と考えてしまいますよね。

そんな時、女性なら顔採用を疑ってしまう方も少なくないのではないでしょうか。自分に自信が無い女性ほどこうした疑惑を抱きやすいかもしれないですね。

美人・かわいい子を優先的に採用し、逆にいくら高い能力・学歴・スキルを持っていても見た目が悪いというだけで落とされてしまう顔採用。こうした採用の仕方は本当に実在するのでしょうか。

社会に出てもやっぱり見た目は重要

見た目の良し悪しというのは、学生時代はとても重要でしたよね。可愛い子はモテモテですぐに彼氏ができて、ブスには男が寄ってこない…。特に10代の若者は性格より見た目重視になりがちですから、みんないかに可愛く見せるか悪戦苦闘していたと思います。

「でもそんな苦労も学生のうちだけ!社会人になったら中身(能力)重視!仕事が出来れば見た目なんて関係ない!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら社会に出た後も見た目は大切なんです。

みなさん当たり前に行っていると思いますが、面接に挑む時は明るい髪は暗く染め直し、長い髪は縛り、派手すぎないメイクをしますよね。これはまさに見た目が採用基準の一つになっている証明です。

経験やスキルうんぬんの前に、前提条件として最低限清潔感があって社会人として常識的な恰好が出来ている人というのがあります。それすらクリアしていない人は高い能力を持っていても落とされる可能性が高いです。

社会に出て働く以上、取引先の人やお客さんなど色々な人に会わなくてはいけません。非常識な見た目の社員がいればその会社の評判を落とすことになりますから、そういった意味で見た目も採用基準の一つというのはむしろ当たり前な事とも言えます。

顔採用というのは、そうした事の延長線上にあると考えていいと思います。

やはり容姿が良い女性は好まれます。学生時代のようにかわいいから好き、付き合いたいといった直接的な好意を持たれる訳じゃなくても、やっぱり綺麗な女性の方がクライアントからの評判が良い、商談がまとまりやすいといった事は期待できます。顔を覚えてもらいやすいといった利点もありますね。

これらは会社としてはメリットですから、そうした事を踏まえて出来るなら顔がかわいい、痩せてすらっとしている、胸が大きい、背が高いなど、標準以上の容姿を持った人を採用したいと考えている会社は存と考える会社は少なくないと思います。

美男美女揃いの方が会社の雰囲気もパッと華やかになりますしね。そうしたイメージ戦略での顔採用を考える会社もあるでしょう。

ただ、もちろんすべての会社でこうした顔採用が行われている訳ではありません。あくまでも「どっちかと言えば」美人が良いと考える企業がほとんどです。

そしてその場合も能力が低いのに美人と言う理由だけで採用されることはまずないと思います。実力がある上で容姿が良いという強みを持った人が有利になる、という程度です。

とはいえ、就活では同じくらいの能力を持った人材がいたら見た目が良い方を取るケースが多いとも言われます。

顔採用については賛否両論あると思いますが、とりあえず「美人の方が有利」という事実は間違いないと言えそうですね。

顔採用を実施している企業の見分け方

もし顔採用をしている企業があったとしても、見た目を採用条件の一つとして明確に提示している企業はまずありません。求人票の条件欄で「容姿が優れている人」という記載を見ることはないですよね。

なぜなら、顔採用を公表すれば苦情が来るからです。モデルのようにはっきり納得できる理由があるならともかく、そうでなければ見た目で選ぶのは納得いかないという人は多いですからね。

今後はどうなっていくかは分かりませんが、少なくとも現時点では日本の企業で顔採用が堂々と行われる事はほぼ無いと考えていいと思います。

しかし水面下では見た目を採用基準の一つに定めている会社も間違いなくありますから、容姿に自信が無い方はそうした求人を避けるというのも効率的に就活を行うためのコツです。

一般的に顔採用をされやすいのは、会社のイメージに関わるポジションや、メディアへの露出が高いような仕事です。受付や営業、広報などの仕事などでしょうか。

また、人気の高い企業は応募者が殺到するため、先ほど言ったような「同じレベルなら顔が良い方を」の法則が働きます。企業HPをチェックしてみて、社員が美人揃いだったら避けた方が無難かもしれません。

大手総合商社には美人が多いですが、これは戦略の一つと考えて良いでしょう。そのためこうした所も顔採用が行われている可能性が高いです。

男性相手に接客・営業・サービスを行う仕事も見た目が良いと有利になりやすいです。やっぱり男性相手には美人の方が受けが良いのは間違いないですからね。

「顔採用は納得いかない!」と抗議するのもいいですが、そんな事をするくらいなら中身をしっかり見てくれる会社を探した方がよっぽど良いです。そうした企業もたくさんあります。

それに見た目だけで選ばれたとなると、20代後半、30代と歳を取るにつれてハラハラしてくるのではないでしょうか。若くなくなったら次の若い子と入れ替え…なんて使い捨てにされる事にもなりかねませんよね。顔採用にはそうしたデメリットもあるんです。

見た目より相性が大切!

顔採用の基準で言えば、美人か美人じゃないかと言う点の他にも、話し方や雰囲気という基準で選ぶ事もあります。おっとりした大人しそうな子が欲しい、凛としたスマートな女性が良い、などですね。

これは社風に合っているか、またはクライアント受けが良さそうかといったた視点で選ばれます。若い男性から人気のあるタイプやおじさん受けがいいタイプってありますよね。

ただこれも明らかな顔採用ではなく、あくまで「欲しい人物像」の一つとして見ている程度のことがほとんどです。可愛くないから落ちたんだ!顔採用だ!と捉えるのはちょっと筋違いかもしれませんね。

会社の採用試験というのはお見合いのようなもので、相性が非常に重要になります。男女が必ずしも美男美女カップルばかりではないように、企業も採用者を選ぶ基準は見た目だけではないという事です。

社風に合っていれば自己主張が弱くてもOK、仕事が出来れば職人気質で無口でもOK、明るくて愛嬌のある子ならブスでも全然問題ないという会社は絶対にあります。

顔採用の不平等さばかりに目を向けてしまうと卑屈な考え方になってしまい、それが態度にも出てしまいます。そんな状態では余計採用してくれる企業は少なくなってしまいます。

万が一見た目が原因で落とされたと感じる事があっても、「この会社とは縁がなかったんだ」と割り切って次に行くことが大切です。あなたの運命の相手となる会社は、きっとどこかで待っているはずですよ!