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フリーター就職に資格は役立つ?

就職のために資格を取得したい

資格取得

現在就活中のフリーターの方の中には、「就職のために何か資格を取ってみようかな」とお考えになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

資格を持っていれば就職に有利という話はよく聞きますよね。有利どころか、むしろいつも不採用になるのは資格を持っていないからじゃないかと不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

もし本当に資格のせいで就職できないのだとしたら…当然資格を取得したいと思いますよね。

実際のところ、資格は持っていると就職に有利になったり、逆に持っていないせいで不採用になったりするほど影響力があるものなのでしょうか。

持っていないと働けない資格もある

まず、資格の中には持っていないと働けない資格が存在します。

  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • 美容師
  • 保育士
  • 教師
  • 弁護士
  • 税理士

他にもありますが、こうした職業に就くためには専門の資格を取得しなくてはいけません。ですからこの場合は就職を有利にするためというより、資格取得がスタートラインとなりますね。

しかしこうした資格は簡単には取得できるものではなく、その多くは専門の学校に通って勉強する必要が出てきます。それには数年単位の長い期間を費やさなくてはいけません。

学費や生活費などの金銭的な負担もありますが、それ以上に数年間無職になるというのは大きなリスクですよね。フリーターのまま資格取得を目指すことも可能ではありますが、それでもその分フリーター歴が伸びるのは貴重な20代の時期にとって大きな痛手となりかねません。

しかも難関資格の場合は資格浪人となってしまう人もたくさんいますから、いつまでフリーターや無職の期間が続くかははっきりと分からないのです。

今まだ20代前半の方であればともかく、20代後半のフリーターの方がこれから数年かけて学校に通うのは相当な覚悟が必要になるのではないでしょうか。

その職業にどうしてもなりたい、絶対就職したいという強い意志があるならば今から資格取得の勉強をスタートするのもいいとは思いますが、その際は数年先のことまでしっかりと考えた上で決断する必要があります。

資格があれば本当に就職できるの?

実際に「就職のために資格が欲しい」とお考えの方は、先ほどの医師や弁護士の資格というよりは、

  • MOS資格
  • 簿記検定
  • 医療事務
  • カラーコーディネーター
  • 販売士検定

などの資格を思い浮かべている方が多いのではないでしょうか。

これらの資格は先ほどご紹介したような専門職に就くためにの必須資格ではありませんが、その分手軽に取れるという利点があります。資格スクールや通信教育でも「就職に有利な資格」としてアピールされていることも多いので、就職のために取っておこうかな、という気になるのも分かります。

確かに、資格を持っていると就職に有利になるケースはあります。しかしそれは資格を持っているだけで就職できるという意味ではありません。

資格と言っても色々種類があるので一概には言えませんが、数週間~数ヶ月で取得できるような資格のほとんどは「あるのと無いのとではある方がいいけど、決定打にはならない」というようなものではないでしょうか。

例えばMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)を例にして考えてみましょう。

業務でExcelやWordを使う会社は多いですから、office系ソフトの知識があることを証明できるMOS資格を持っていれば事務系をはじめとした就職の際に有利になりそうですよね。

しかし事務職の採用において、

  • MOSエキスパートを持っているけど事務未経験
  • パソコン系資格は持っていないけど事務経験5年

こんな2人の応募者がいたら採用担当者はどちらを採用したいと思うでしょうか?

きっと多くの企業は「資格無し・実務経験あり」の人を選ぶと思います。なぜならその方が即戦力になってくれる可能性が高いからです。

資格取得によって得た知識と、実務で使う知識とでは微妙に違うんですよね。例えばExcelでいうと、Excelに関する知識だけは人一倍詳しいのに、実際に「この書類作っといて」と言われると何もできない人もいます。

上級資格取得に必要なマクロやVBAの知識が必ずしも会社で役立つとは限りません。実際には簡単な表計算と書類作成くらいしか使わない会社もたくさんありますから、そうした会社では難しいマクロが組めることより正確でスピーディーに書類作成できる方が重宝されます。

ですから資格を持っていて知識が豊富なことに越したことはありませんが、それよりも実務レベルで使えると証明できる方が採用する側としては安心できるんです。そしてその判断基準となるのが資格ではなく実務経験なんですね。

またWEB業界のように実力重視の世界だと、履歴書の資格欄にWEB系の資格を記載しても「へぇ~」で終わってしまったり、逆に「この資格って何?こんな資格あるの?」と質問されることもあります。

WEBデザイナーなどの仕事では資格よりも実務経験とポートフォリオがすべてになりますから、資格取得の勉強をする暇があったらバイトでもいいから制作会社に入社して実務経験を積んだ方がよっぽど就職の役に立ちます。

つまり資格というのは「持っていれば必ず就職できる」という類のものではありません。言ってしまえば資格よりも実務経験の方が就職に有利になる事の方が多いんですね。

ですから資格取得にこだわってその勉強に時間を割くくらいなら、その分就活に力を入れて少しでも採用されやすい若いうちに就職して実務経験を積む方が得策と言えます。

資格が無くても就職する方法

無資格でも採用してくれる企業はたくさんあります。ですから、そうした企業を探すことができれば資格を取らなくても就職できるんです。

しかし自分だけで就活しているとそうした企業の見極めは難しいかもしれません。それに資格もそうですが、職歴や経験を重視するような企業もフリーターにとってはハードルが高いですよね。

フリーターが就職するためには、資格無し・経験が浅い人でも採用されやすい、未経験OK・未経験歓迎の企業を探すことが重要になってきます。

そうした企業を見つけて就職するためには、フリーターの就職をサポートしてくれる就職支援サービスを利用するのがオススメです。

ハタラクティブ

20代のフリーター・第二新卒・既卒者向けの就職支援サービスであるハタラクティブは、職歴が少ない・職歴無しのフリーターも就職しやすい企業の求人を数多く取り扱っています。

ハタラクティブではビジネスマナーから面接のコツまで、フリーター就活に役立つ様々なサポートを受けられます。また企業ごとの面接対策を行うことで、書類審査通過率・内定率ともにぐんとアップ!

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就職支援サービスにも色々と種類がありますが、20代フリーターが利用するなら今回ご紹介したようなフリーター向けのサービスを選ぶようにしましょう。その方が就活初心者に合ったサポートを受けられますし、逆に他のサービスだと職歴のせいで思うように求人紹介を受けられないケースもありますよ。

20代フリーターは就活するにあたって不安なこともたくさんあるはずです。ですから求人を紹介してもらえるだけではなく様々なサポートを受けながら就活できるこうしたサービスを利用する方が、自分一人で職探しをするよりもスムーズに就職できると思います。

資格にチャレンジするのもいいですが、それが就職のためであるのならその前に一度こうした就活のプロに相談しに行ってみてはいかがでしょうか。